明けましておめでとうございます。2009年(平成21年)がスタートしました。昨年は後半から景気が急激に悪化、巷には失業など暗い話題があふれ、いやがうえにも心引き締まる年の始めとなりました。そんな中、初詣に加賀一の宮・白山比咩神社に出かけました。
初詣客でにぎわう白山比咩神社
白山さんへは、表参道から上がっていきました。参道は雪で真っ白。春は新緑、秋は紅葉と四季折々の風情が楽しめる参拝道はこの時期、雪のベールで覆われるのも、またおつなものだと感じながら、歩を進めました。本殿前には、大勢の参拝客がおり、新年にかける思いや意気込みにふれました。
雪で真っ白になった表参道
電車を使って白山さん参拝
今回は北鉄石川線の電車を使って参拝したので、帰りも表参道を通って、加賀一の宮駅へ。北鉄は昨年、鶴来-加賀一の宮駅間について、乗客の減少を理由に、今年11月をメドに廃止の表明をしており、それもあってか、乗客の表情には、感慨深げの色も浮かんでいました。
参拝を終えて電車に乗り込む家族連れら=加賀一の宮駅
私としては、鶴来の観光関係者がここ4、5年、表参道一帯のにぎわいづくりに尽力してきたのを承知しているだけに、何とか打開できないものかとの思いを胸に、電車に揺られて帰路につきました。(堀田)




