白山市鶴来観光協会主催の日帰り観光企画「鶴来・四季物語 山家鍋であったまろ!」の試食会が2月2日、鶴来下東町のレッツホールで開かれ、出席しました。料理旅館5店が出品した鍋料理の具材には、熊、イノシシ、山菜、くずし豆腐などがふんだんに使われ、山里の雰囲気が満点。改めて、鶴来の冬の味覚の魅力を実感しました。
鶴来自慢の山家鍋を味わう参加者=鶴来のレッツホール
この観光企画は今年で4回目で、内容は2月上旬から3月上旬までの期間、参加者がNPO法人「加賀白山ようござった」の観光ガイドの案内で鶴来地内を散策した後、参加料理店で鍋料理をメーンにした昼食を味わうものです。筆者は過去に参加したことがありますが、雪で白くなった鶴来の宿場町を歩いた後に食した鍋料理は、身体が温まり、ことのほか、おいしく感じたことを覚えています。
和田屋の猪肉のぼたん鍋
さわだ旅館の熊肉の山家鍋
花月荘の獅子くずし鍋
この日の試食会には、観光協会や同NPO法人関係者ら約30人が出席、各料理店の代表から鍋の説明を受けた後、鍋を試食しました。いずれの鍋料理も食べごたえがあり、参加者は「5店全部の鍋を食べ切るのも大変」とうれしい悲鳴を上げながら、箸を進めていました。
ニュー志良山荘の鴨の山家鍋
山水苑の山菜の山家鍋
参加する料理店と、申し込み先は次の通りです。
参加店:和田屋、さわだ旅館、花月荘、ニュー志良山荘、山水苑
申し込み先:「加賀白山ようござった」=電話076(273)5699へ。




