先の黄金週間は、地域再生マネージャー業務に携わっている者として、意識して白山麓のあちこちを訪ねました。
主な訪問先は、河内地区で開かれた「河内ふじ祭り」と鳥越地区の手取峡谷。ふじ祭りの会場となった吉岡園地では、藤の満開には、まだ早かったものの、芝生広場では、山菜、そばなど地元の産物を販売する模擬店などが、数多く並び、大勢の家族連れらでにぎわっていました。小松の和太鼓グループの演奏もあり、しばし見入ってしまいました。
会場横の国道157号はよく通る道で、これまで吉岡園地は閑散とした風景しか見てきませんでした。それだけに、この日、緑と花に包まれ、人々の熱気にあふれる園は同じ場所かと思うほど。今後は、もっといろいろな使い方があっても、いいのかもしれないと感じました。
河内ふじ祭り
手取峡谷は、圧巻でした。近くの蕎麦屋で食事をした後に立ち寄りました。急な階段を降りていくと、水辺の岩の上では、昼食のお重を広げる若者グループや子どもたちの姿がありました。水難事故防止のため、「遊泳禁止」の看板がありましたが、この日のような汗ばむ天気だと、子どもならずとも思わず水に入りたくなる気分になるのでしょう。
勢いよく落ちる滝あり、奇岩、奇石とぶつかりながら、しぶきを上げて流れる手取川。白山麓の中では、出色の景観であり、一度は訪れたいスポットだと実感。
(堀田)
手取峡谷




