白山市地域再生マネージャー事業では10月6、7の両日、関西在住者を対象として、白山市内の観光名所などをめぐるモニターツアーを実施しました。一行41人は6日、秋晴れの下、ほうらい祭りが行われている鶴来を訪問、武者などをかたどった大きな造り物が町なかを練り回る様子を楽しみました。
威勢良く町を練る造り物=鶴来地内
このツアーは「『白』のツアー 秋まっさかり」と題して行われ、大阪府などから中高年者を中心に参加がありました。鶴来の伝統の祭り・ほうらい祭りの見学では、高さが約5㍍ほどもある「造り物」が、担ぐ若者たちの威勢の良い掛け声とともに、右へ左へと揺れ動く様に、ツアー客は、すっかり魅せられたよう。大阪から来た男性は「ほうらい祭りは、青森のねぶた祭りに似ていると聞いて来ましたが、造り物は立体的で、迫力があります」と高潮した表情で話し、別の女性も「岸和田にだんじり祭りがありますが、それに負けないほど魅力がありますね」と、感想を話していました。一行は、鶴来地内ではこの後、スカイ獅子吼に上がり、手取扇状地の眺めを楽しみました。
渾身の力で造り物を移動させる若者たち
ほうらい祭りを楽しむツアー客
一行はこの日、このほか、河内地場産業振興センターを訪れ、中宮温泉に宿泊しました。
7日は、白山スーパー林道、花ゆうゆう、吉野工芸の里、白山比咩神社、ビアパーク・キリンビール北陸工場、美川のふぐのぬか漬店を訪れました。(堀田)




