平成20年度も今日が最終日。毎日、慌ただしく過ごしているので、感慨に耽る余裕もないのですが、本マネージャー事業も終わりを迎えることとなり、本コーナーに記すのも今回が最後となりました。本事業では活動を閉じるに当たって、3月25日に白山市民交流センターで白山市地域再生事業総括フォーラムを開催しました。その様子についてお伝えしながら、活動日記の最終回とします。
挨拶する谷本マネージャー=白山市民交流センター
フォーラムでは、初めに谷本亙マネージャー(地域研究所常勤理事)が挨拶に立ち、3ヵ年にわたる取り組みで協力いただいた関係者に感謝しながら、様々な団体、個人の参画により、観光ネットワークが一層拡充されることに期待を述べました。
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基調講演する菅原氏
続いて、基調講演があり、日経BP社・日経ビジネス編集委員の菅原雅信氏が「企業経営の観点から見た地域再生への提言」と題して、講演しました。菅原氏は、団塊世代の旅の特徴や田舎への移住者の実情などについて説明した後、まちづくりに携わる人の心構えとして、「あせらない」「あきらめない」「あなどらない」の3点を挙げ、出席者の共感を呼びました。
熱心に耳を傾ける出席者
この後、地域発表を行い、織田毅白峰観光協会副会長、鈴木康晴かんぽの郷白山尾口支配人、西山喜一中宮温泉組合長、村中良和鳥越支所総務課長、金丸和弘NPO法人加賀白山ようござった事務局長がそれぞれ観光振興に向けた取り組みを紹介しました。
最後に、谷本マネージャーが「食と温泉からの地域再生」、私が「白山市の観光人材の育成活動」と題して話しました。
終われば、あっという間の感もしますが、その間に学んだことや、大勢の方々と結んだ絆を思うと、とても重量感のある歳月であったと思います。逆境の中でも、笑顔を忘れず、前向きに取り組む人の姿があちこちにあり、そんな生きざまにふれると、自身も大いに勇気づけられました。
本事業が終わっても、微力ですが、白山市を応援していきたいと考えています。最後になりましたが、長い間、ご愛読ありがとうございました。また、どこかで、お会いできればと思います。
PS.なお、本ホームページは、新年度から、「まるごと白山ファンクラブ」に移管されます。引き続き、よろしくお願いします。(堀田)





