まるごと白山ファンクラブ HOME お問合せ リンク集
スタッフブログこんな「人」「モノ」見つけました地域再生マネージャー事業白山まるごと観光塾
事業概要白山市紹介イベント協賛企業リンク集

鳥越そば、根強い人気、祭り大盛況 ( 2008/11/04 )

 三連休の中日の11月2日、白山市のバードハミング鳥越周辺で開かれた第10回新そばまつりを訪れました。打ち立てのそばを食べられるテント群や、野菜やキノコご飯、地酒等の地場産品を販売するコーナーが設けられ、大勢の人でにぎわいました。昨年訪れた時は、あいにくの雨でしたが、この日は好天にも恵まれたとあって、客足は絶えることがなく、改めて鳥越のそばの根強い人気を実感しました。

 

大盛況だった鳥越・新そばまつり

 

 そば店舗会場では、地元・三ツ屋野の蕎麦倶楽部をはじめ、金沢や福井県池田町から計5店が出店しました。店の背後では、そばをこねたり、打ったりの作業が実演され、そば作りの雰囲気は満点。知り合いと訪れた筆者は、何10分と待つのを敬遠して、比較的早く食べられるところのおろしそばと野菜天ぷらを食しました。新そばは、やはりこしがあって、口の中に独特の風味が広がり、知り合いともども頬が緩みました。

 

旬の野菜の天ぷらも人気

 

 また、会場で目を引いたのは、男性4人で威勢よくもちをつくシーン。聞けば、地元の上野(かみの)倶楽部のメンバーとのことで、手返しがなく、4人で代わる代わるきねを振るってもちをつくのは、この地区独特のものとか。何とも楽しそうで、日頃の活動を聞きたいと思いましたが、取り込み中だったのでやめ、つきたてのもちを一口いただき、後にしました。

 

地元・上野倶楽部によるもちつき。この地区ならではのものとか

  

        ちょっと足を延ばして手取峡谷へ

 新そばまつり会場から、車で5分ほど手取川沿いの幹線道を上り、手取峡谷に足を延ばしました。ここも結構観光客が訪れており、行楽ムードがあふれていました。ちょうど渓谷には、紅葉が広がっており、水しぶきを上げる綿ヶ滝と絶妙の対照を描いていました。しばし佇み、晩秋のひとときを味わいました。

 

秋深まる手取峡谷=展望台から

何と言ってもこのダイナミックな風景が圧巻

 

 この日は、紅葉真っ盛りの白山スーパー林道もにぎわったとのことで、優れた山の自然をもつ白山市にとっては、絶好の一日になったようです。(堀田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

盛大に鶴来・ほうらい祭り、電車まつりも ( 2008/10/06 )

 白山市鶴来地域で10月4、5の両日、伝統の「ほうらい祭り」が盛大に行われました。4日は白山まるごと観光塾の受講生ら一行35人が祭りを見学、5日は北鉄石川線鶴来駅で「ほくてつ電車まつり」や白山郷公園でMROラジオ祭りが開かれ、鶴来のまちは終日、沸きかえりました。

 

金劔宮から出発したお神輿

 

 ほうら祭りは約800年の歴史をもつ鶴来・金劔宮(きんけんぐう)の秋季祭礼。「造り物」と呼ばれる高さ5㍍ほどの巨大な人形が何体も出るのが特徴で、白山市の無形民俗文化財に指定されています。

 

威風堂々とした造り物「天草四郎時貞」

「ゲゲゲの鬼太郎」も町を練り回った

 

 白山まるごと観光塾では、地元の伝統の祭りを学ぼうと講座に組み入れ、観光ガイド団体・NPO「加賀白山ようござった」の案内で、金劔宮や、町なかを見て回りました。

 この日はさわやかな秋晴れとなり、受講生ら一行は、金劔宮から繰り出した神輿や造り物6体に目を見張りました。受講生は同じ白山市内に住むとは言え、鶴来地域以外では、ほうらい祭りを見ていない人も少なくなく、伝統文化が色濃く残る白山市に対して、認識を新たにしているようでした。

 お昼は、横町うらら館で、無料サービスの祭りのふるまい料理を味わいました。

 

祭りのふるまい料理が出された横町うらら館

 

 筆者は、これまでにあちこちの祭りを見てきていますが、鶴来のほうらい祭りは、造り物が出るユニークさや、素朴さ、土くささを残し、地域の人が心から祭りを愛し、守り、楽しんでいる点で、第一級のグレードがあると見ています。祭りの担い手である若者たちも造り物の制作時点から気持ちを一つにして取り組んでおり、まちの安定や活力維持にも貢献しているように感じます。

 

   ミニSL体験乗車や鉄道模型の展示なども

 5日は、石川線鶴来駅構内で、電車まつりが開かれ、ミニSL体験乗車や7700系電車運転台体験乗車、鉄道模型の展示などがあり、家族連れや鉄道マニアでにぎわいました。

 

ミニSLを楽しむ家族連れ=鶴来駅構内

 

電車の運転台の体験乗車に喜ぶ子どもたち

鉄道模型の展示を楽しむマニアら

 

       ジェロ出演にラジオ祭り沸く

 また、近くの白山郷公園ではMROラジオ祭りが開かれました。人気上昇中の歌手ジェロが出演するとあって、広場は約2万人で埋め尽くされ、ジェロらの熱唱に大きな拍手が送られました。(堀田)

                                    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の夜 松任駅前でお月見にちなんだ催し ( 2008/09/16 )

 白山市のJR松任駅前の千代女の里俳句館とふるさと館で9月13、14の両日、お月見の時期にふさわしい催しが開かれました。ふるさと館では、「月見夜灯」と題して庭園がライトアップされた中、観月茶会が催され、俳句館では、フルート演奏や金沢港大野からくり記念館の人形の実演、観月句会などがあり、秋の夜を心ゆくまで楽しむ市民らの姿がありました。

 初めに、松任駅前広場では、13日午後6時から、竹灯籠ライトアップのセレモニーがあり、光雄白山市長らのあいさつの後、中にろうそくが入れられた竹灯籠約300本に火が灯されました。夕暮れ時、林立する竹の中でゆらめく火は、何とも幻想的で、日中の慌ただしさや雑踏を忘れさせてくれるようでした。

 

 

 幻想的な雰囲気を醸し出した竹灯籠=千代女の里俳句館前

 

 俳句館では、金沢港大野からくり記念館のからくり人形の実演がありました。ぜんまい仕掛けで動く茶運び人形や、ばく転しながら階段を下りる人形が披露されました。茶運び人形では、じりじりと前に進んで客に見事にお茶を届けると、客席から大きな拍手が起こりました。

 

 

茶を運ぶ大野からくり人形 

 

からくり人形の実演を楽しむ人たち

 

 フルート演奏会では、松任地区在住の村野訓之さん、真由美さん夫妻が出演しました。井上陽水の「少年時代」を皮切りに、「七つの子」や「夕焼け小焼け」「千の風になって」など全9曲を披露、訪れた中高年の女性らは、流麗な音色を楽しみながら、歌詞を口ずさむなどしていました。

 

 

 流麗な音色を奏でたフルート演奏

 

 演奏が終わって屋外に出ると、夜空には鮮やかな満月が浮かんでいました。日中は、まだ暑さが続いているものの、この時間、辺りは涼しげな空気が満ちていました。フルート演奏の余韻を胸に、いい季節が訪れたとの思いを深くしました。

 

            市民らとの協働で企画、運営

 それにしても、何気ないように見えても、この催しの企画、演出、運営には、主催者側の工夫や苦心を感じない訳にはいきませんでした。

 大野のからくり人形の出張公演やフルート演奏は、俳句館・ふるさと館の館長の人的つながりによって、ボランティアで行ってもらったとのこと。竹灯籠のライトアップについても、近隣の市民ボランティアの手によるものとのことで、公的施設と市民との協働が無理なく、目に見える形で行われていると感じました。

 話が少し厳しくなって恐縮ですが、立派な施設をつくっても、その後の運営において、さして努力をしている形跡が見られないところが多くあります。そうした中、俳句館・ふるさと館は、できてまだ日が浅いとは言え、さりげなく、今回のような催しを実行しており、改めて、施設運営におけるソフトの大切さを感じたひとときでもありました。(堀田) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初秋の一里野高原に歌声響く ( 2008/08/25 )

  「一里野音楽祭 eco stage 2008」が8月24日、白山市一里野高原特設ステージで開かれ、訪れました。今回は、シンガーソングライター渡辺真知子や元オフコースの鈴木康博ら5組7人が出演し、美しい歌声を山あいに響かせました。朝夕が肌寒くなるなど、すっかり秋らしくなってきた中、芝生広場を埋めた約1万1千人の聴衆は、一流アーティストらが奏でるサウンドを心ゆくまで堪能していました。

 

渡辺真知子らが熱唱したステージ=一里野高原

 

 渡辺真知子さん(ここでは呼び捨てにはしません)と言えば、個人的には学生時代にヒットした「かもめが翔んだ日」の斬新なメロディーと、情景が目に浮かぶような鮮烈な歌詞に心とらえられ、歌を聴く度に、その当時のことが思い出されます。その彼女が出演ということですから、そうした興味もあって足を運びました。

 

有名ミュージシャンのコンサートを楽しむ聴衆=同

 

 彼女は、前日夜は宿泊先の一里野のホテルで熊肉を食べたそうで、その精もあってか、「迷い道」や「かもめが翔んだ日」「唇よ、熱く君を語れ」などのヒット曲をパワフルに歌い上げました。一里野へ来る時は、トンネルが続く山道のために、「いったいどんな会場なのか」と心配になったそうですが、緑に包まれた会場は、すっかり気に入ったようで、情感あふれる歌声でファンを魅了しました。

 地元金沢からは保科有里が出演し、遊吟、やなわらばーの各デュエットも息の合ったハーモニーを響かせました。

 夏休み期間中、一里野高原は、大学や高校の運動部の合宿会場としても利用され、若者らの歓声が響きました。今は8月も終わりに近づき、大気はひんやりとしたものに。高原は、静かに深く、秋に入っていきます。(堀田) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つの「甲子園」 ソーラーカー熱戦 ( 2008/08/04 )

 「全国ソーラーラジコンカーコンテスト2008 in 白山」が8月1、2の両日、白山市の一里野RCプラザで行われました。全国18府県から工業系高校51校128チームが参加、炎天の下、工夫を凝らしたソーラーカーの性能と操作技術を競いました。今、阪神・甲子園球場では夏の全国高校野球が行われていますが、このコンテストでは、高校生が白山ろくで情熱を燃やす姿があり、もう一つの「甲子園」と呼べるものでした。

 

快走するソーラーカー=白山一里野RCプラザ

正面建物の2階部分で高校生が愛車を操縦した=同

 

 太陽エネルギーの利用を通して地球環境問題や資源エネルギーへの関心を高めてもらうという狙いがあり、参加チームは、自作のソーラーカーを走らせ、規定の時間内に走る距離の長さを競いました。

 参加したソーラーカーは、太陽光を十分吸収しながら、空気の抵抗を少なくしようと、薄い、だ円型のものが大半を占めました。その中で、荷台の高いトラック型のものがあり、それが、すいすいと走って上位でゴールしたので、観客席の注目を集めました。

 

トラックも快走、ギャラリーの目を引きつけた 

 

 また、待ち時間では、高校生が、入念に愛車を最終チェックする姿があり、この一戦にかける意気込みが伝わってきました。

 

 

 入念にソーラーカーを点検する高校生

 

 会場は、ほとんどが高校生と、その引率の先生で占められましたが、ミニ四駆などに熱中する小学生も結構いるので、そんな子どもや親にもPRして、会場に足を運んでもらってもよいのでは、と思ったことでした。(堀田)

 

 

 

 

 

 

 




スタッフブログ | こんな「人」「モノ」見つけました!| 地域再生マネージャー事業 | 白山まるごと観光塾受講生作品集 |
| 事業概要 | 白山市紹介 | イベント | 協賛企業 | リンク集 |



まるごと白山ファンクラブ
まるごと白山ファンクラブ事務局 
〒924-8688石川県白山市倉光二丁目1番地(観光課内)
TEL:076-274-9544/FAX:076-274-9546