まるごと白山ファンクラブ HOME お問合せ リンク集
スタッフブログこんな「人」「モノ」見つけました地域再生マネージャー事業白山まるごと観光塾
事業概要白山市紹介イベント協賛企業リンク集

エコツーリズム学び修了 -観光塾- ( 2008/12/04 )

 白山まるごと観光塾の第10回講座及び修了式は11月27日、鶴来総合文化会館クレインで実施しました。最終講座は、岐阜県白川村にあるトヨタ白川郷自然学校の西田真哉校長が「エコツアー 白川郷からの提案」と題して、これからの観光の在り方について提言しました。修了式では、受講生が修了証書を受け取った後、白山市のこれからの観光を担っていく決意を新たにしました。

 

エコツアーについて話す西田校長=クレイン

 

 講演では西田校長は、エコツアーがツアー会社の大型観光と違う点として、体験が主要な部分となっていると指摘した上で、体験を通じて、物事を立体的にみることができると強調しました。そのツアーを導く者として、ガイドが重要な役割を果たすと述べました。

 また、白山は、石川県と福井県、岐阜県のそれぞれの住民でとらえ方が違うとしながらも、今後は、同じ環白山の立場で、エコツーリズムの視点に立って白山に親しむ仕掛けや仕組みをつくっていきましょう、と呼びかけました。

 

村西実行委員長(右端)から修了証書を受け取る

大野さん(右から2番目)本田さん(同3番目)吉岡さん(左端)

 

 この後の修了式では、村西博二・観光塾実行委員長が、皆出席した大野末子さん、本田富子さん、吉岡佳代子さんの3人に、受講生代表として修了証書を手渡した後、これまでの研さんをたたえ、さらなる飛躍を期待しました。大野さんら3人は、有意義だった講座を振り返り、白山市の観光の発展のため一層精進することを誓いました。

 この後、修了生は、晴れやかな表情で記念撮影に臨みました。

 

晴れやかな表情で記念撮影する修了生

 

       修了生は観光人財バンクに登録へ

 修了生は今後、白山まるごと観光人財バンクに登録され、観光ガイドやイベント支援、観光PRなどに活躍してもらうことになっています。(堀田)

 

 

 

 

 

 

観光塾受講生の作品集完成! ( 2008/11/17 )

 白山まるごと観光塾が今夏、受講生から募った白山市の観光にちなんだ作品の編集が完了し、本ホームページにアップしました。本ホームページのトップ画面の「白山まるごと観光塾受講生作品集」のコーナーに収録されています。ぜひ、ご覧下さい。

 寄せられた作品は、俳句、随筆、提言、木工芸と多岐にわたっています。これらの力作、労作は、受講生が、白山市内の景勝地や観光名所を訪れた際に感じたこと、地域への思い、希望などを素直に、率直に綴ったものとなっています。

 もちろん、白山市内への旅の指針、ヒントにもなりますので、目を通していただくとお役に立つと思います。(堀田)

 

 

 

 

 

岩間の「紅葉街道」を行く ( 2008/10/28 )

 白山まるごと観光塾の第9回講座「岩間温泉の紅葉と元湯訪問」は10月23日、白山の麓の岩間温泉元湯を往復するコースで実施しました。紅葉は丁度見頃を迎えており、受講生20人は、彩り鮮やかな山の景色に感嘆しながら、白山一帯の自然の魅力を再認識しました。

 

紅葉を楽しみながら山道を歩く受講生

 

 受講生は、近接する白山スーパー林道や中宮温泉を訪れることがあっても、岩間温泉には、ほとんどの人が足を運んでいませんでした。道の駅しらやまさんからマイクロバスで出発した一行は、山崎旅館(休館中)前でバスから降り、片道約4kmほどの山道を歩きました。

 心配された雨も出発時には上がり、色づいた木々は、しっとりと落ち着いた光彩を放っていました。谷間に向かって、赤や黄色のグラデュエーションを織りなす「紅葉トンネル」あり、いちじんの風で上空に舞い上がる「紅葉吹雪」ありで、その度ごとに、一行から歓声が上がりました。元湯近くの地点の下方には霞(かすみ)滝があり、いやが上にも興趣が高まりました。

 

谷へ向かって延びる「紅葉トンネル」

眼下の霞滝にしばし見とれる

 

 また、川下に駆け足で移動する猿の群れとも遭遇、白山に生息する生き物の生態にもふれました。そんな野生動物と関連して、鳥越地区の参加者からは、日常的に接する猿や猪、カモシカ等とのかかわりも打ち明けられ、愉快な反面、作物被害などのご苦労についても知りました。

 

岩間温泉元湯の露天風呂。手でふれたり、足湯をしたり

 

 到着した岩間温泉元湯の露天風呂は、わずかながらも硫黄のにおいが漂い、温泉ムードが。受講生は、お湯を手でふれてみたり、「足湯」したりと、思い思いに秋の一日を過ごしました。(堀田)

 

 

 

 

盛大に鶴来・ほうらい祭り、電車まつりも ( 2008/10/06 )

 白山市鶴来地域で10月4、5の両日、伝統の「ほうらい祭り」が盛大に行われました。4日は白山まるごと観光塾の受講生ら一行35人が祭りを見学、5日は北鉄石川線鶴来駅で「ほくてつ電車まつり」や白山郷公園でMROラジオ祭りが開かれ、鶴来のまちは終日、沸きかえりました。

 

金劔宮から出発したお神輿

 

 ほうら祭りは約800年の歴史をもつ鶴来・金劔宮(きんけんぐう)の秋季祭礼。「造り物」と呼ばれる高さ5㍍ほどの巨大な人形が何体も出るのが特徴で、白山市の無形民俗文化財に指定されています。

 

威風堂々とした造り物「天草四郎時貞」

「ゲゲゲの鬼太郎」も町を練り回った

 

 白山まるごと観光塾では、地元の伝統の祭りを学ぼうと講座に組み入れ、観光ガイド団体・NPO「加賀白山ようござった」の案内で、金劔宮や、町なかを見て回りました。

 この日はさわやかな秋晴れとなり、受講生ら一行は、金劔宮から繰り出した神輿や造り物6体に目を見張りました。受講生は同じ白山市内に住むとは言え、鶴来地域以外では、ほうらい祭りを見ていない人も少なくなく、伝統文化が色濃く残る白山市に対して、認識を新たにしているようでした。

 お昼は、横町うらら館で、無料サービスの祭りのふるまい料理を味わいました。

 

祭りのふるまい料理が出された横町うらら館

 

 筆者は、これまでにあちこちの祭りを見てきていますが、鶴来のほうらい祭りは、造り物が出るユニークさや、素朴さ、土くささを残し、地域の人が心から祭りを愛し、守り、楽しんでいる点で、第一級のグレードがあると見ています。祭りの担い手である若者たちも造り物の制作時点から気持ちを一つにして取り組んでおり、まちの安定や活力維持にも貢献しているように感じます。

 

   ミニSL体験乗車や鉄道模型の展示なども

 5日は、石川線鶴来駅構内で、電車まつりが開かれ、ミニSL体験乗車や7700系電車運転台体験乗車、鉄道模型の展示などがあり、家族連れや鉄道マニアでにぎわいました。

 

ミニSLを楽しむ家族連れ=鶴来駅構内

 

電車の運転台の体験乗車に喜ぶ子どもたち

鉄道模型の展示を楽しむマニアら

 

       ジェロ出演にラジオ祭り沸く

 また、近くの白山郷公園ではMROラジオ祭りが開かれました。人気上昇中の歌手ジェロが出演するとあって、広場は約2万人で埋め尽くされ、ジェロらの熱唱に大きな拍手が送られました。(堀田)

                                    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本一の栃の木に目を見張る -白峰- ( 2008/09/29 )

 白山まるごと観光塾の第7回講座「白峰の大栃見学とさつま芋収穫」は9月26日、白峰地内で実施しました。受講生ら30人は幹周りが13mあり、日本一大きいとされる「太田の栃の木」に目を見張り、さつま芋の収穫では、立派に育った芋を掘り出し、実りの秋を実感しました。

 

どっしりとした存在感のある「太田の大栃」

 

 太田の大栃見学では、2台のマイクロバスで大栃の1km近く手前まで行き、その後、歩いて目的地を目指しました。あいにくの雨だったものの、地元の自然観察ガイドに引率され、途中、草木などについて説明を受けながら、山道を歩きました。

 大栃が視界に入ると、参加者から期せずして歓声が上がりました。木の高さは25㍍あり、樹齢1300年と言われる大栃は、雨に濡れて幹や葉がつややかな光沢を放ち、どっしりとした存在感がありました。受講生は、降る雨を気にするふうもなく、まじまじと見入っていました。

 

 

大栃(右側)を見学する受講生

 

 さつま芋の収穫は大栃見学に先立って行われました。芋は今春、受講生が白峰ふれあい農園で植えつけたもので、地元の老人会のお世話で育てられました。さつま芋は好天にも恵まれ、大きく育っており、受講生はこの日訪れた吉野谷保育所の園児とともに、芋を掘り出し、ビニール袋に詰め込みました。

 

芋掘りに精を出す受講生ら=白峰ふれあい農園

 

 昼食は出作り農業体験学習施設「かもしか」であり、白峰の郷土料理である、くずし豆腐豚汁を食べました。くずし豆腐は、にがり(凝固剤)を入れて固まる前の豆腐。出されたくずし豆腐豚汁のスープは、豆腐の風味が汁にしっとりと溶け込み、独特のうま味がありました。参加者は持参したおにぎりと一緒に、舌鼓を打ちました。

 

美味だった、くずし豆腐豚汁

 

炭焼き小屋で昔の暮らしを学ぶ

 

 この日はこのほか、かもしか近くの炭焼き小屋も見学し、炭の生産方法や炭を使った暮らしなども学びました。(堀田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




スタッフブログ | こんな「人」「モノ」見つけました!| 地域再生マネージャー事業 | 白山まるごと観光塾受講生作品集 |
| 事業概要 | 白山市紹介 | イベント | 協賛企業 | リンク集 |



まるごと白山ファンクラブ
まるごと白山ファンクラブ事務局 
〒924-8688石川県白山市倉光二丁目1番地(観光課内)
TEL:076-274-9544/FAX:076-274-9546