まるごと白山ファンクラブ HOME お問合せ リンク集
活動日記こんな「人」「モノ」見つけましたスタッフブログ地域再生マネージャー事業
白山市インフォメーション白山まるごと観光塾
白山市紹介事業概要地域再生・観光プロジェクトの展開広報・資料ダウンロードリンク集

そば打ち体験でリフレッシュ ( 2009/03/04 )

 白山市地域再生マネージャー事業の一環として2月28日、北陸先端大(JAIST)の学生、教職員らを対象とした、鳥越・そば打ち体験会を実施しました。会場となった白山市三ツ屋野町の「にわか工房」では、留学生や先生のご家族らが楽しげにそば作りに励み、心身ともにリフレッシュしたようでした。

 

そば打ち体験する参加者=にわか工房

 

 JAISTの学生らに白山市の食文化に理解と愛着をもってもらおうと初めて開催しました。

 にわか工房では、指導員の女性から、そば粉と小麦粉の混ぜ方から、そばのこね方、延ばし方、切り方まで、一連の作業の手ほどきを受けました。参加者は、ほとんどが初めての体験とあって、ぎこちなさもありましたが、次第に慣れて、そば体を麺棒で延ばすときなどは、巧みな手さばきを見せていました。

 

参加者は、打ちたてのそばを味わい、思わず笑み

 

 打ち終わったそばは、全員でいただきました。打ちたてのそばの味は、やはり格別で、「一口目が何とも言えないほどおいしかった」との声が参加者から聞かれました。

 この後、参加者は、晴れ上がった空の下、黄門橋から手取峡谷の眺望を楽しんだり、吉野工芸の里を散策するなどして、白山市内の観光スポットの魅力にふれました。

 

黄門橋から手取峡谷を望む

巨大な御仏供杉に圧倒される=吉野工芸の里

 

      観光塾修了生がガイドデビュー   

 この日は、白山まるごと観光塾の修了生がガイドデビューを果たしました。白山市鳥越地区在住のロシア出身女性・中西マリアさんで、マリアさんは始まるまで「とても緊張する」と言いながらも、本番では、事前に調べたことを丁寧に誠実に説明し、好感をもたれました。

 

ガイドデビューを果たした中西マリアさん

 

 マリアさんは、留学生には、英語で会話して、そば打ちをサポートしました。「しっかりやれたかどうかは、自信ないけど、大変いい勉強になりました」。マリアさんにとっても、手ごたえのある一日になったようです。(堀田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬はやはり鍋料理と実感 -鶴来で山家鍋試食- ( 2009/02/06 )

 白山市鶴来観光協会主催の日帰り観光企画「鶴来・四季物語 山家鍋であったまろ」の試食会が2月2日、鶴来下東町のレッツホールで開かれ、出席しました。料理旅館5店が出品した鍋料理の具材には、熊、イノシシ、山菜、くずし豆腐などがふんだんに使われ、山里の雰囲気が満点。改めて、鶴来の冬の味覚の魅力を実感しました。

 

 

 鶴来自慢の山家鍋を味わう参加者=鶴来のレッツホール

 

 この観光企画は今年で4回目で、内容は2月上旬から3月上旬までの期間、参加者がNPO法人「加賀白山ようござった」の観光ガイドの案内で鶴来地内を散策した後、参加料理店で鍋料理をメーンにした昼食を味わうものです。筆者は過去に参加したことがありますが、雪で白くなった鶴来の宿場町を歩いた後に食した鍋料理は、身体が温まり、ことのほか、おいしく感じたことを覚えています。

 

和田屋の猪肉のぼたん鍋 

さわだ旅館の熊肉の山家鍋

 

花月荘の獅子くずし鍋

 

 この日の試食会には、観光協会や同NPO法人関係者ら約30人が出席、各料理店の代表から鍋の説明を受けた後、鍋を試食しました。いずれの鍋料理も食べごたえがあり、参加者は「5店全部の鍋を食べ切るのも大変」とうれしい悲鳴を上げながら、箸を進めていました。

 

 

 ニュー志良山荘の鴨の山家鍋

 

 山水苑の山菜の山家鍋

 参加する料理店と、申し込み先は次の通りです。

 参加店:和田屋、さわだ旅館、花月荘、ニュー志良山荘、山水苑

 申し込み先:「加賀白山ようござった」=電話076(273)5699へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒中、山里で仕上がる素朴な風味 ( 2009/01/30 )

 身も縮まる寒の時期、野外の生産活動が休止するものが多い中で、この寒い時期こそ書き入れどきとばかりに、活発にものづくりが行われる分野があります。白山市内では、清酒や味噌、醤油などの醸造産業が代表的ですが、餅やかきもち等の米加工品も、今が製造のピークを迎えています。白山麓の吉野谷地区で、かきもちなどを作る(有)吉野農産の加工施設を訪ねてみました。

 

すだれのように、ぶら下げて乾燥させられるかきもち

                 =白山市吉野谷地区の加工施設

 

 寒のこの時期は、水が腐らず、雑菌も入らないということで、もち作りには適しているとのことです。同社では、かきもちについては、白、粟、キビ、ゴマナンバ、黒豆、草の6種類を作っており、2階の乾燥場では、かきもち約25枚が1本のひもに結ばれ、すだれのようにぶら下がっていました。吊るされたかきもちは、330本あるとのことで、なかなか壮観でした。

 

包装されたかきもちのセット

 

 かきもちは、この素朴な風味から中高年を中心に人気があるそうで、同社は、近くでは吉野工芸の里の直売所「山法師」などでの販売のほか、東京をはじめ、全国各地に直売しているとのことでした。

 

依然として雪が多い加工施設周辺=白山市吉野谷地内

 

 加工施設から一歩外に出ると、雪野原。白山麓は「春まだ遠し」の感を抱きました。(堀田)

 

 

 

 

 

鳥越そば、根強い人気、祭り大盛況 ( 2008/11/04 )

 三連休の中日の11月2日、白山市のバードハミング鳥越周辺で開かれた第10回新そばまつりを訪れました。打ち立てのそばを食べられるテント群や、野菜やキノコご飯、地酒等の地場産品を販売するコーナーが設けられ、大勢の人でにぎわいました。昨年訪れた時は、あいにくの雨でしたが、この日は好天にも恵まれたとあって、客足は絶えることがなく、改めて鳥越のそばの根強い人気を実感しました。

 

大盛況だった鳥越・新そばまつり

 

 そば店舗会場では、地元・三ツ屋野の蕎麦倶楽部をはじめ、金沢や福井県池田町から計5店が出店しました。店の背後では、そばをこねたり、打ったりの作業が実演され、そば作りの雰囲気は満点。知り合いと訪れた筆者は、何10分と待つのを敬遠して、比較的早く食べられるところのおろしそばと野菜天ぷらを食しました。新そばは、やはりこしがあって、口の中に独特の風味が広がり、知り合いともども頬が緩みました。

 

旬の野菜の天ぷらも人気

 

 また、会場で目を引いたのは、男性4人で威勢よくもちをつくシーン。聞けば、地元の上野(かみの)倶楽部のメンバーとのことで、手返しがなく、4人で代わる代わるきねを振るってもちをつくのは、この地区独特のものとか。何とも楽しそうで、日頃の活動を聞きたいと思いましたが、取り込み中だったのでやめ、つきたてのもちを一口いただき、後にしました。

 

地元・上野倶楽部によるもちつき。この地区ならではのものとか

  

        ちょっと足を延ばして手取峡谷へ

 新そばまつり会場から、車で5分ほど手取川沿いの幹線道を上り、手取峡谷に足を延ばしました。ここも結構観光客が訪れており、行楽ムードがあふれていました。ちょうど渓谷には、紅葉が広がっており、水しぶきを上げる綿ヶ滝と絶妙の対照を描いていました。しばし佇み、晩秋のひとときを味わいました。

 

秋深まる手取峡谷=展望台から

何と言ってもこのダイナミックな風景が圧巻

 

 この日は、紅葉真っ盛りの白山スーパー林道もにぎわったとのことで、優れた山の自然をもつ白山市にとっては、絶好の一日になったようです。(堀田)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




| 活動日記こんな「人」「モノ」見つけました!スタッフブログ | 地域再生マネージャー事業 |
| 白山市インフォメーション白山まるごと観光塾受講生作品集
| 白山市紹介 | 事業概要地域再生・観光プロジェクトの展開広報・資料ダウンロードリンク集



まるごと白山ファンクラブ
まるごと白山ファンクラブ事務局 
〒924-8688石川県白山市倉光二丁目1番地(観光課内)
TEL:076-274-9544/FAX:076-274-9546