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雪たっぷり 18日は白山麓スキーデー ( 2009/01/15 )

 暖冬傾向で推移した今冬も、やはり寒中となれば、厳しい寒波が押し寄せ、ここ1週間ほど雪が間断なく降りました。白山麓のスキー場にとっては、待望のまとまった雪。今月18日(日)には、白山麓健民スキーデーが開かれるとあって15日、本番を前に会場の一つである白山瀬女高原スキー場の様子を見てきました。

 

 

 たっぷりの雪の上でスキーを楽しむ若者ら=瀬女高原スキー場

 

 瀬女高原スキー場は、何も心配ないというほどの一面の銀世界。色とりどりのウエアに身を包んだスキーやスノーボードの若者らが、ゲレンデから滑り降り、リフト乗り場へと向かっていました。スノーボードの若者2人にインタビューしたところ、会社の夜勤明けで小松からやって来たとのこと。雪質については、「最高!特に頂上付近がいい」と声を弾ませていました。

 

 

 駐車場にずらり並んだスキーヤーらの車=瀬女高原

 

 スキーブームが去ったと言われるものの、平日にもかかわらず駐車場にはかなりの車が止まっており、根強いウインタースポーツファンがいると再認識しました。

 

 白山麓の大動脈・国道157号=白山市鶴来地内

 

 調査を終えた後、近くの道の駅・瀬女で土地の物産(なめこ、白山にしん寿し等)を購入、来た道・国道157号を通って帰りました。道の両側を眺めると、この季節ならではの、雪の山間・里山風景が広がっており、その情趣を味わうのも価値があると感じました。

 なお、白山麓健民スキーデーでは、1日リフト券:大人2,000円、子ども1,000円で、金沢セイモアスキー場、白山瀬女高原スキー場、白山一里野温泉スキー場、スカイ獅子吼、大倉岳スキー場が会場となっています。(堀田)

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

穏やかに 丑年スタート ( 2009/01/05 )

 明けましておめでとうございます。2009年(平成21年)がスタートしました。昨年は後半から景気が急激に悪化、巷には失業など暗い話題があふれ、いやがうえにも心引き締まる年の始めとなりました。そんな中、初詣に加賀一の宮・白山比咩神社に出かけました。

 

初詣客でにぎわう白山比咩神社

 

 白山さんへは、表参道から上がっていきました。参道は雪で真っ白。春は新緑、秋は紅葉と四季折々の風情が楽しめる参拝道はこの時期、雪のベールで覆われるのも、またおつなものだと感じながら、歩を進めました。本殿前には、大勢の参拝客がおり、新年にかける思いや意気込みにふれました。

 

雪で真っ白になった表参道

 

        電車を使って白山さん参拝

 今回は北鉄石川線の電車を使って参拝したので、帰りも表参道を通って、加賀一の宮駅へ。北鉄は昨年、鶴来-加賀一の宮駅間について、乗客の減少を理由に、今年11月をメドに廃止の表明をしており、それもあってか、乗客の表情には、感慨深げの色も浮かんでいました。

 

参拝を終えて電車に乗り込む家族連れら=加賀一の宮駅

 

 私としては、鶴来の観光関係者がここ4、5年、表参道一帯のにぎわいづくりに尽力してきたのを承知しているだけに、何とか打開できないものかとの思いを胸に、電車に揺られて帰路につきました。(堀田)

 

 

 

 

 

 

 

 

雪が舞う中、手取川流れ ( 2008/12/26 )

 今年の仕事納めとなった12月26日、手取川のそばを通る機会がありました。この日は朝から雪模様、手取川の河原はうっすらと雪をかぶり、清流とともに、清純、静寂の情景が広がっていました。

 

うっすらと雪をかぶった手取川河畔=鶴来・天狗橋上流

 

 振り返れば、この1年いろいろあったと感慨を深くします。やはり人の世の常、それなりの喜怒哀楽はありました。その一つひとつに思いは尽きないところがありますが、とにかく一区切りというところでしょうか。

 そうした中、携わった白山市地域再生マネージャー事業では、熱い思い、高い志をもった人と出会えたことは、大いなる歓びであり、収穫でした。情熱があれば、人が動き、地域が変わる、というのは、体験的に知っているので、新年に向けての動きが楽しみです。

 

 今年も様々な人から、いろいろとお世話になりました。一年を閉じるに当たって、心から感謝申し上げます。

 

 雪のように、真っ白な心持ちで新年に臨みたい。片時、手取川の流れを眺めながら、感じたことでした。

 皆様、良い年をお迎え下さい。(堀田)

 

 

 

文化観光振興策で市へ提言 -鶴来円卓会議- ( 2008/12/15 )

 白山市鶴来地区の「つるぎの明日を考える円卓会議」(森征光会長、事務局:白山市鶴来支所)は12月15日、地域の文化観光振興策に関する提言書を白山市長へ提出しました。提言書は、市街地ゾーンの活性化策のほか、公共交通を活かした賑わいづくり、レインボーラインゾーンの活性化策、新たな観光資源の創造と活用の4つの柱から成り立っており、鶴来地区では、白山市の支援、指導・助言を仰ぎながら、計画の実現に向けて取り組んでいく意向です。

 

 

 歴史的な町並みの整備が期待される鶴来・今町の通り

 

県・国指定史跡への昇格を目指す舟岡山の登り口

 

 提言書は平成20年8月から計5回の会合を経て、取りまとめられたものです。

 市街地ゾーンの活性化策では、歴史的な町並み景観づくりの推進と空き店舗の利活用、公共交通を活かした賑わいづくりでは、このほど北鉄側から廃止表明された石川線鶴来-加賀一の宮駅間についての適切な対策と将来開業される北陸新幹線からの鶴来への誘導策、レインボーラインゾーンの活性化策では、舟岡山城跡の県・国指定史跡への昇格、獅子吼高原における観光関連事業への支援、新たな観光資源の創造と活用では、水、食文化の活用、新鶴来八景的箇所の選定、観光大使を軸とした情報発信等を内容としています。

 

 

 円卓会議では、獅子吼高原の価値を再認識した

 

 円卓会議では、旧鶴来町が平成17年に隣接市町村と合併し、3年半余りが経過したことから、その間の評価を行うとともに、広域自治体の中に埋没しない個性のあるまちづくりを進めていこうと検討を重ねてきました。白山市となってやがて4年、鶴来地区の新たな飛躍が期待されます。(堀田)

 

 

 

 

 

 

 

 

エコツーリズム学び修了 -観光塾- ( 2008/12/04 )

 白山まるごと観光塾の第10回講座及び修了式は11月27日、鶴来総合文化会館クレインで実施しました。最終講座は、岐阜県白川村にあるトヨタ白川郷自然学校の西田真哉校長が「エコツアー 白川郷からの提案」と題して、これからの観光の在り方について提言しました。修了式では、受講生が修了証書を受け取った後、白山市のこれからの観光を担っていく決意を新たにしました。

 

エコツアーについて話す西田校長=クレイン

 

 講演では西田校長は、エコツアーがツアー会社の大型観光と違う点として、体験が主要な部分となっていると指摘した上で、体験を通じて、物事を立体的にみることができると強調しました。そのツアーを導く者として、ガイドが重要な役割を果たすと述べました。

 また、白山は、石川県と福井県、岐阜県のそれぞれの住民でとらえ方が違うとしながらも、今後は、同じ環白山の立場で、エコツーリズムの視点に立って白山に親しむ仕掛けや仕組みをつくっていきましょう、と呼びかけました。

 

村西実行委員長(右端)から修了証書を受け取る

大野さん(右から2番目)本田さん(同3番目)吉岡さん(左端)

 

 この後の修了式では、村西博二・観光塾実行委員長が、皆出席した大野末子さん、本田富子さん、吉岡佳代子さんの3人に、受講生代表として修了証書を手渡した後、これまでの研さんをたたえ、さらなる飛躍を期待しました。大野さんら3人は、有意義だった講座を振り返り、白山市の観光の発展のため一層精進することを誓いました。

 この後、修了生は、晴れやかな表情で記念撮影に臨みました。

 

晴れやかな表情で記念撮影する修了生

 

       修了生は観光人財バンクに登録へ

 修了生は今後、白山まるごと観光人財バンクに登録され、観光ガイドやイベント支援、観光PRなどに活躍してもらうことになっています。(堀田)

 

 

 

 

 

 




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