暖冬傾向で推移した今冬も、やはり寒中となれば、厳しい寒波が押し寄せ、ここ1週間ほど雪が間断なく降りました。白山麓のスキー場にとっては、待望のまとまった雪。今月18日(日)には、白山麓健民スキーデーが開かれるとあって15日、本番を前に会場の一つである白山瀬女高原スキー場の様子を見てきました。
たっぷりの雪の上でスキーを楽しむ若者ら=瀬女高原スキー場
瀬女高原スキー場は、何も心配ないというほどの一面の銀世界。色とりどりのウエアに身を包んだスキーやスノーボードの若者らが、ゲレンデから滑り降り、リフト乗り場へと向かっていました。スノーボードの若者2人にインタビューしたところ、会社の夜勤明けで小松からやって来たとのこと。雪質については、「最高!特に頂上付近がいい」と声を弾ませていました。
駐車場にずらり並んだスキーヤーらの車=瀬女高原
スキーブームが去ったと言われるものの、平日にもかかわらず駐車場にはかなりの車が止まっており、根強いウインタースポーツファンがいると再認識しました。
白山麓の大動脈・国道157号=白山市鶴来地内
調査を終えた後、近くの道の駅・瀬女で土地の物産(なめこ、白山にしん寿し等)を購入、来た道・国道157号を通って帰りました。道の両側を眺めると、この季節ならではの、雪の山間・里山風景が広がっており、その情趣を味わうのも価値があると感じました。
なお、白山麓健民スキーデーでは、1日リフト券:大人2,000円、子ども1,000円で、金沢セイモアスキー場、白山瀬女高原スキー場、白山一里野温泉スキー場、スカイ獅子吼、大倉岳スキー場が会場となっています。(堀田)




