まるごと白山ファンクラブ HOME お問合せ リンク集
活動日記こんな「人」「モノ」見つけましたスタッフブログ地域再生マネージャー事業
白山市インフォメーション白山まるごと観光塾
白山市紹介事業概要地域再生・観光プロジェクトの展開広報・資料ダウンロードリンク集

修了生30人 ガイドとしての活躍誓う  ( 2007/08/28 )

 第1回白山まるごと観光ガイド塾の最終講座は8月23日、鶴来総合文化会館クレインで開かれ、受講生30人に修了証書が授与されました。半年間に及ぶ講座を終えた修了生は、いずれも晴れやかな表情で、観光ガイドとして活躍することを誓い合いました。

 

 

修了生をたたえる水原塾実行委員長

 

 修了式では、白山まるごと観光塾の水原保実行委員長が、受講生代表の中西恭二さん(65)、和子さん(59)夫妻に修了証書を手渡した後、熱心に受講したことをたたえ、観光ガイドとしての心構えを話しました。

 修了生の中で唯一の夫婦である中西さんは、計11回の講座を皆出席で終えており、恭二さんは「これを機会にさらに白山市のことを勉強し、白山市のことを人に紹介できるようになりたい」、和子さんは「夫に勧められて受講したが、とれも勉強になった。人のお役に立てればいいと思う」とそれぞれ感想を述べました。

 

講座を終え、感想を述べる中西さん夫妻

 

 この日は、市内にある「美川おかえりの会」「松任うぐいすの会」「観光案内人ふる里つるぎ」「加賀白山ようござった」のボランティアガイド4団体が、会の紹介をして、修了生に参加を呼びかけたほか、吉野谷地区の特産品である「ねんぐぁじ饅頭」の試食もありました。

 最後に、受講生は修了証書を手に記念写真に収まりました。(堀田)

 

式を終え記念写真に収まる修了生ら

 

武者行列と真夏の夜の天体ショー ( 2007/08/13 )

 旧盆休みモードに入った8月12日、白山市内では、鳥越地区で一向一揆まつり、白峰地区で、ペルセウス座流星群の観察会があり、それぞれにロマンをかきたてるひとときとなりました。

 一向一揆まつりは、中世に織田軍と戦って敗れた鳥越城主の鈴木出羽守をしのび、その歴史を後世に伝えようと毎年開かれているもので、今年で節目の20回目。

 白山市出合町の食彩館せせらぎ前には、戦国時代の武者や農民にふんした地元住民ら約300人が集まり、行列の出演者が舞台で出陣の気勢を上げた後、出発しました。行列の先頭は、「鈴木出羽守」役の東四柳史明金沢学院大学教授で、その後には、姫役の地元小学生の2人や、子ども武者、一向一揆衆、ちょうちん隊などが続きました。

 

炎天の下、出発した武者行列=食彩館せせらぎ前

 

 真夏の日差しが降り注ぐ中、行列は、黄金色に色づき始めた稲田の脇や集落内を厳かに行進しました。沿道には、見物人のほかに、交通整理に当たる白山市鳥越支所の職員や交通安全協会会員の姿もあり、「年々盛んになってきた」(主催団体関係者)という祭りの背後には、こうした人たちの尽力があることも感じられました。

 

            流星群は「真夏の夜の夢」

 白峰地区では、白山セミナーハウス望岳苑と白峰公民館の共催で「ペルセウス座流星群と木星を見よう」が午後8時から、望岳苑近くの多目的広場で開かれました。

 今年は新月のため、8月12日深夜から翌13日の明け方にかけて、3大流星群の一つであるペルセウス座流星群が極大になるということで、天体愛好者や小中学生ら約50人が広場に集まりました。主催者の山口一男・望岳苑支配人及びNPO白山麓地域文化振興協議会事務局長(8月9日の白山まるごと観光ガイド塾において「白山麓の暮らしと歴史」と題して講演)が「今年は、新月の上に、晴天で空気も澄んでいるので流星観察には絶好のコンディションです」と説明。参加者は、広場にござを敷き、毛布で暖をとり、寝ながら、流星群の出現を待ちました。

 見上げれば、星が降ってきそうなほどの満天の星空。それだけで、ここに存在することの歓びを覚えました。ほどなくして、星が流れ始め、参加者からは歓声とともに、流れ星の数を数える声も聞かれました。

 まばゆいほどに光彩を放って空を横切るものもあれば、その痕跡が長々と続くもの、短く一瞬に消えてなくなるものなど、一口に流れ星と言っても様々で、その天体ショーに、睡魔は吹き飛ぶほどでした。

 そして白峰と言えば、藩政時代は天領で、歴史と文化が色濃い町の印象をこれまで持っていましたが、今回の流星観察を通じて、白山の近くで、大空に最も近く、星空がよく見える町との新たなイメージを持ちました。真夏の一夜、清冽な感動を味わうことができました。

 ところで、私のカメラ機材が不十分なため、流星群を紹介できるような写真を撮影することができませんでした。その夜、いい写真を撮られた方がいらっしゃれば、こちらにメール添付で送ってもらえませんか(ご氏名、ご住所付で)。

メールアドレスは、thorita@titan.ocn.ne.jp

 写真でご披露できないのが、残念に思っています。(堀田)

 

 

 

 

 

 

大たいまつ燃え上がり祭り最高潮 ( 2007/08/06 )

 梅雨明けとともに暑さが本格化し、夏祭りが各地で一斉に行われました。8月5日夜には、第30回松任まつりのメーンイベント「火まつり」が、白山市松任総合運動公園で行われ、直径2.5㍍、長さ7㍍の大たいまつ二体が夜空に赤々と燃え上がり、祭りは最高潮に達しました。

 

大たいまつが燃え、会場を熱気と昂奮に包んだ「火まつり」

 

 祭りは、YOSAKOIソーランの踊りで幕を開け、子どものカンテラ行列や市内12団体の虫送り太鼓が相次いで会場に到着。続いて、市街地を練り歩いた大型2体、中型3体、子ども4体のたいまつが会場入りしました。

 神事の後、たいまつに一斉に点火され、その炎をあおるかのように、虫送り太鼓が乱打され、会場を熱気と昂奮に包みました。特に、日本一の大きさという大たいまつが燃え上がると、辺り一帯は、まぶしいほどに明るくなり、その火の回りで雄叫びを上げながら跳ね回る若者たちの姿が観客の目をくぎ付けにしました。

 祭りは、その地域のアイデンティティー(存在意義、存在証明)を示すものと言われます。その観点に立てば、虫送りをモチーフにした松任まつりは、この地が加賀平野の真ん中にあり、県内屈指の米どころであることを体現しているようにも感じました。都市化が進む松任とは言うものの、農村集落が点在し、日々営々と米作りが行われている地域であることを改めて実感した一夜でした。(堀田)

 




| 活動日記こんな「人」「モノ」見つけました!スタッフブログ | 地域再生マネージャー事業 |
| 白山市インフォメーション白山まるごと観光塾受講生作品集
| 白山市紹介 | 事業概要地域再生・観光プロジェクトの展開広報・資料ダウンロードリンク集



まるごと白山ファンクラブ
まるごと白山ファンクラブ事務局 
〒924-8688石川県白山市倉光二丁目1番地(観光課内)
TEL:076-274-9544/FAX:076-274-9546