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雪が舞う中、手取川流れ ( 2008/12/26 )

 今年の仕事納めとなった12月26日、手取川のそばを通る機会がありました。この日は朝から雪模様、手取川の河原はうっすらと雪をかぶり、清流とともに、清純、静寂の情景が広がっていました。

 

うっすらと雪をかぶった手取川河畔=鶴来・天狗橋上流

 

 振り返れば、この1年いろいろあったと感慨を深くします。やはり人の世の常、それなりの喜怒哀楽はありました。その一つひとつに思いは尽きないところがありますが、とにかく一区切りというところでしょうか。

 そうした中、携わった白山市地域再生マネージャー事業では、熱い思い、高い志をもった人と出会えたことは、大いなる歓びであり、収穫でした。情熱があれば、人が動き、地域が変わる、というのは、体験的に知っているので、新年に向けての動きが楽しみです。

 

 今年も様々な人から、いろいろとお世話になりました。一年を閉じるに当たって、心から感謝申し上げます。

 

 雪のように、真っ白な心持ちで新年に臨みたい。片時、手取川の流れを眺めながら、感じたことでした。

 皆様、良い年をお迎え下さい。(堀田)

 

 

 

文化観光振興策で市へ提言 -鶴来円卓会議- ( 2008/12/15 )

 白山市鶴来地区の「つるぎの明日を考える円卓会議」(森征光会長、事務局:白山市鶴来支所)は12月15日、地域の文化観光振興策に関する提言書を白山市長へ提出しました。提言書は、市街地ゾーンの活性化策のほか、公共交通を活かした賑わいづくり、レインボーラインゾーンの活性化策、新たな観光資源の創造と活用の4つの柱から成り立っており、鶴来地区では、白山市の支援、指導・助言を仰ぎながら、計画の実現に向けて取り組んでいく意向です。

 

 

 歴史的な町並みの整備が期待される鶴来・今町の通り

 

県・国指定史跡への昇格を目指す舟岡山の登り口

 

 提言書は平成20年8月から計5回の会合を経て、取りまとめられたものです。

 市街地ゾーンの活性化策では、歴史的な町並み景観づくりの推進と空き店舗の利活用、公共交通を活かした賑わいづくりでは、このほど北鉄側から廃止表明された石川線鶴来-加賀一の宮駅間についての適切な対策と将来開業される北陸新幹線からの鶴来への誘導策、レインボーラインゾーンの活性化策では、舟岡山城跡の県・国指定史跡への昇格、獅子吼高原における観光関連事業への支援、新たな観光資源の創造と活用では、水、食文化の活用、新鶴来八景的箇所の選定、観光大使を軸とした情報発信等を内容としています。

 

 

 円卓会議では、獅子吼高原の価値を再認識した

 

 円卓会議では、旧鶴来町が平成17年に隣接市町村と合併し、3年半余りが経過したことから、その間の評価を行うとともに、広域自治体の中に埋没しない個性のあるまちづくりを進めていこうと検討を重ねてきました。白山市となってやがて4年、鶴来地区の新たな飛躍が期待されます。(堀田)

 

 

 

 

 

 

 

 

エコツーリズム学び修了 -観光塾- ( 2008/12/04 )

 白山まるごと観光塾の第10回講座及び修了式は11月27日、鶴来総合文化会館クレインで実施しました。最終講座は、岐阜県白川村にあるトヨタ白川郷自然学校の西田真哉校長が「エコツアー 白川郷からの提案」と題して、これからの観光の在り方について提言しました。修了式では、受講生が修了証書を受け取った後、白山市のこれからの観光を担っていく決意を新たにしました。

 

エコツアーについて話す西田校長=クレイン

 

 講演では西田校長は、エコツアーがツアー会社の大型観光と違う点として、体験が主要な部分となっていると指摘した上で、体験を通じて、物事を立体的にみることができると強調しました。そのツアーを導く者として、ガイドが重要な役割を果たすと述べました。

 また、白山は、石川県と福井県、岐阜県のそれぞれの住民でとらえ方が違うとしながらも、今後は、同じ環白山の立場で、エコツーリズムの視点に立って白山に親しむ仕掛けや仕組みをつくっていきましょう、と呼びかけました。

 

村西実行委員長(右端)から修了証書を受け取る

大野さん(右から2番目)本田さん(同3番目)吉岡さん(左端)

 

 この後の修了式では、村西博二・観光塾実行委員長が、皆出席した大野末子さん、本田富子さん、吉岡佳代子さんの3人に、受講生代表として修了証書を手渡した後、これまでの研さんをたたえ、さらなる飛躍を期待しました。大野さんら3人は、有意義だった講座を振り返り、白山市の観光の発展のため一層精進することを誓いました。

 この後、修了生は、晴れやかな表情で記念撮影に臨みました。

 

晴れやかな表情で記念撮影する修了生

 

       修了生は観光人財バンクに登録へ

 修了生は今後、白山まるごと観光人財バンクに登録され、観光ガイドやイベント支援、観光PRなどに活躍してもらうことになっています。(堀田)

 

 

 

 

 

 

「白鳥と白山」を活写した秀作届く ( 2008/11/28 )

 冬の気配が濃くなってきた今日この頃、白山の撮影をライフワークにしておられるプロカメラマン木村芳文さん(白山市内在住)から、「白鳥と白山」と題した写真を送っていただきました。夕日を受けて、神々しいまでな姿を見せる白山、そして、その前方に大きな羽根を広げて舞う白鳥の群れ、写真を見ているだけで、深い感銘を覚えます。

 

夕日に映える白山と白鳥の群れ(木村芳文さん撮影、加賀市内)

 

 木村さんによると、撮影した日時と場所は、11月26日、加賀市郊外の田園地帯ということで、田んぼを移動しながら稲の根っこや二番穂を食べていた白鳥が、夕方になって寝場所に帰るところを撮ったそうです。

 

寝場所へと次々飛び立つ白鳥。白山も深い闇の中へ(同)

 

 白鳥は、とても繊細な鳥で、撮影には細心な注意が必要とのことで、木村さんの粘り強さと心配りがしのばれます。

 なお、木村さんの作品などを収めたホームページアドレスは、下記の通りです。

 http://2702.jp/                                  (堀田)

 

 

観光塾受講生の作品集完成! ( 2008/11/17 )

 白山まるごと観光塾が今夏、受講生から募った白山市の観光にちなんだ作品の編集が完了し、本ホームページにアップしました。本ホームページのトップ画面の「白山まるごと観光塾受講生作品集」のコーナーに収録されています。ぜひ、ご覧下さい。

 寄せられた作品は、俳句、随筆、提言、木工芸と多岐にわたっています。これらの力作、労作は、受講生が、白山市内の景勝地や観光名所を訪れた際に感じたこと、地域への思い、希望などを素直に、率直に綴ったものとなっています。

 もちろん、白山市内への旅の指針、ヒントにもなりますので、目を通していただくとお役に立つと思います。(堀田)

 

 

 

 

 




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